錦帯橋と清流・錦川

錦帯橋と清流・錦川

錦帯橋ドローン撮影

鮎釣り解禁の6月に錦帯橋を取材しました。

梅雨入り前に錦帯橋の空撮を済ませることができました。錦川は鮎釣りも解禁されて、錦帯橋の下の清流でも「チャグリ」という釣法で鮎釣りを楽しんで居る釣り人がいました。今年の天候はとても良かったので苔の生育は良いはずですが、まだ鮎は小ぶりですね。また平日ということもあってか観光客もまばらですが、夜には鵜飼い船も出て幻想的な風景になるのでしょう。

清流・錦川錦帯橋は国指定の名勝であり、日本を代表する木造橋です。
延宝元(1673)年、岩国3代領主の吉川広嘉(きっかわひろよし)が現在の橋の原型となる木造橋を架けましたが、錦川の洪水によりすぐに流失しました。
しかし、改良を加えて翌延宝2(1674)年に再建された橋は、昭和25(1950)年9月の台風29号(キジア台風)による洪水で流失するまでの276年間威容を保ちました。
流失後、市民の強い要望により、昭和28(1953)年に再度、木の橋として再建されました。
平成14(2002)年からは、劣化した木造部分を架け替える「平成の架け替え事業」も行い、平成16(2004)年3月、さらに檜の装いを新たに完成しました。
木造部分の掛け替えは、旧錦帯橋でも江戸時代からほぼ橋大工の代替わりで行われていた定期的な伝統事業です。

kintaikyo_02kintaikyo_03橋の長さは、橋面に沿って210メートル、直線で 193.3メートル、幅は5メートル、橋台の高さは6.6メートル。
巻きガネとカスガイを使った「木組みの技法」で造られています。
反り橋の構造は精巧かつ独創的で、現代の橋梁工学からみても非の打ちどころがないと言われています。

春は桜、夏は鵜飼いや花火の夜景、秋は城山の自然林の紅葉、冬は雪化粧と、「錦」の名の通り、四季折々の色彩豊かな景観が楽しめます。
岩国市観光振興課HPより

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